「赤毛のアン」を観て読む

Anne of Green Gables →

今はもう無くなってしまった、アニメの「名作劇場」シリーズ
そこで 1979 年に放映されていた「赤毛のアン」

演出・高畑勲、場面構成・宮崎駿、キャラクターデザイン・近藤喜文

面子がスゴイです
でも宮崎駿は14話で降板してるので、アンは高畑勲と近藤喜文の作品と言えましょう
その格調高い演出と気品ある絵
「名作劇場」シリーズの最高傑作と断言します

で、要は、コレ大好きなんです

製作が押して間に合わなくて、動画が描けなくてカクカクしていたり
色の塗り間違いでパカパカしていたり
セルの前後関係を一瞬間違えたり

という難点など問題にならないくらい素晴しい
・・・なんてのは冗談です(残念だけど)

この作品が本当に凄いのは
アンの成長とともに年を取る、カスバート兄妹の描写
不肖ワタクシが知る限り、アニメで「老い」を描いた、ほとんど唯一の作品です

…というくらい好きだと、原作を読んでみたくなるわけです

「赤毛のアン」モンゴメリ作、村岡花子訳
p6 「マシュウ・()スバートは「緑の切妻(グリン・ゲイブルス)」の向こうの、・・・」

あ・・・

やられた、人名の発音が違ってる
アニメの「スバート」に慣れているワタクシにとって、「スバート」はちとつらい
訳に不満は無いし、逆に申し訳無いが、読む時は脳内で変換する


脳内で響く、アニメ第1話のアンの声

「カスバートさん! カスバートさん! カスバートさん!」


(amazon)赤毛のアン DVD

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